Re:[242]
>なるほど。でも私の言う「この種」とはこれに限らず"123123"とかも含みますので余計面倒になります。
あれはあくまで例です。私は2〜4桁ごとの繰り返しに対応したものを作りましたが,Perlではこんなふうになりました。(ABではHeapAllocとかが面倒なので移植していません)
# $t ... 何桁ごとに繰り返すか
# $n ... 判定される数値
# $t 桁ごとの繰り返し型キリ番のとき 0 ,そうでないとき 1 を返す。
sub kurikaeshigata_kiriban{
my $i;
my $n=@_[0];
my $dg=length($n);
my $pm;
my $dgt;
if($dg>=$t*2){ # $t×2 桁以下の数ならキリ番とみなせないので外す
# 上から $t 桁を取得
$pm=0;
for($i=1;$i<=$t-1;$i++){
$dgt[$i]=&md($num,$i);
}
$dgt[0]=&md($num,$i);
# 上から $t 桁以外について調べ,繰り返し型かどうか判定
for($i=$t+1;$i<=$dg;$i++){
if($dgt[$i % 2]!=&md($num,$i)){
$pm=-1;
last;
}
}
}else{
$pm=-1;
}
return($pm);
}
sub md{
($a,$b)=@_;
return(substr($a,$b,1));
}
Re:[246]
>>※カウンター画像がいりませんし
>そういえば今まで書くのを忘れていましたが、あのカウンターで出力されるのは「ビットマップ(BMP)」です。なのでビットマップに対応していない古いブラウザではきちんと表示されないことがあります。
CGIを見た時,なんとなく「CGIの中で絵を作っているんだな〜」っていうのはわかったのですが,まさかBMPだったとは・・・。
※どおりで極端に長くないスクリプトで済むわけです
※というか,スクリプトを流し読みした程度だったし・・・
(爆)
ちなみに私の場合,GIF画像を“gifcat.pl”(とほほ さん作成)で並べる方法なんですよね(←まけイヌさんの手法をそのまま採用
[爆死])
ですから,絵を自由に設定できるという反面,自分で設定しなければならないという欠点もあるんですね。
※数字のサンプルを複数添付してみようか・・・