ウィンドウ編では、さまざまなタイプの方に応じて、次の3つの読み方ができるようにしています。
とにかく細かい説明は抜きにして、とにかくプログラムを組みたいという方は、次のような読み方をしてください。
これだけで、プログラムのおおまかな構造が理解できます。 なので、あとは自分でプログラムを組むときは、必要な部分をコピペするだけである程度のことができます。
きちんと、プログラムのどこで何をやっているかを理解して、プログラムを組めるようにされたい方は次のような読み方をしてください。
これで、プログラムをきちんと理解して、今度は自分でプログラムを組むことができます。
今回の講座では、見やすさを重視したため、不必要だと思った部分の解説は省いています。 しかし、中には「全部を完璧に理解したい」という方もいると思います。 そういう方は次の読み方をしてください。
このような読み方をすれば、プログラムを深く追求し、完璧にプログラミングをすることができます。