このページでは、当サイトの管理人Oriosの製作したWindows用デスクトップアプリケーションを公開しています。 気になるソフトウェアがございましたら、お気軽にダウンロードしてくださいませ。 なお、ここで公開しているソフトウェアはすべてフリーソフトです。
ソフトウェア名 | バージョン | 概略 |
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C-SWAT | 2.2.0.0 | 暗号化を忘れる心配のない「自動“再”暗号化ソフトウェア」 |
開かずのファイル | 1.1.1.0 | 共有違反を利用したファイルプロテクトソフトウェア |
プラ☆ほご | 1.1.3.0 | あの「ピー」や「音声を変えております」が自分でできる音声加工ソフトウェア |
HIDE+ING_Pro | 1.2.0.0 | 「モザイク」や「ぼかし」など「隠す」ことに特化した画像処理ソフトウェア |
FileChecker | 1.1.0.0 | 2つのファイルの相違点を簡単にチェックできるソフトウェア |
Scramble&ScrambleDecoder | 4.1.0.0 | W0W0Wのあのスクランブルを再現する画像処理ソフトウェア |
モールス符号化ソフト | 2.0.0.0 | 目で、耳で、モールス符号を楽しみたい人に贈るソフトウェア |
C-SWAT 2.2.0.0 | リリース日: 2013/05/02 |
情報流出の被害が次々と伝えられる現代、情報流出を防ぐために効果的なのは、何といっても「暗号化」です。 そうは言っても、今までの暗号化ソフトには一つ大きな問題があります。 それは、面倒になって、そのうち暗号化をしなくなることです。 どんなに優れた暗号化ソフトを作っても、暗号化しなければ意味がありません。 しかしこの「C-SWAT」に備わっている「自動“再”暗号化機能」は、それらの問題を見事解決します。 なんと、ファイルを使い終わると自動的にもう一回暗号化してくれるのです。 この「自動“再”暗号化機能」により、確実にファイルを守り続けることができます。 また、複数のファイルを一括して管理できる「復号ファイルリスト」が使える点も見逃せません。 他にも、米国政府標準暗号化方式である"Rijndael"を使用していたり、強制終了によって再暗号化できなかった場合にも対応しているなど、十分な質のソフトウェアとなっております。 ぜひとも「C-SWAT」で、あなたの所有する機密情報を流出被害から守りましょう! | |
【ライセンス】2条項BSDライセンス
【謝罪】Ver.1系列ではRijndaelの実装が間違っており、また修正バージョンに当たるVer.2.0.0.0のリリースも大変遅れました。
深くお詫びいたします。
【動作確認】Windows 7 Ultimate
【免責事項】
本ソフトウェアの作者は、本ソフトウェアの使用により生じたいかなる損害に対しても、その責任を負いません。
詳しくは、ヘルプファイル等をご覧ください。
| 紹介ページ |
開かずのファイル 1.1.1.0 | リリース日: 2004/11/27 |
あなたは他人に勝手に開かれたくなかったり削除されたくなかったりするファイルはありませんか? 例えば、お子様とパソコンを共有しているが重要ファイルを勝手に消されないかと不安とか、ちょっと机を離れているうちに他の人に重要なファイルを見られたくないとか……。 こんなときにピッタリなのがこのソフトです。 このソフトは指定したファイルをプロテクトし、誰にもそのファイルを開けないようにするソフトです。 プロテクトには共有違反を起こすことでなされるので、どんな大きなファイルでも一瞬でプロテクトでき、かなりの安全性があります。 またプロテクトを解除したりこのソフトを終了させるためにはパスワードが必要なので第三者に勝手にプロテクトを外されることはありません。 さらに「Ctrl」+「Alt」+「Del」による強制終了やレジストリの無断書き換えなどに対応することでさらに安全性を高めています。 あと、おまけにソースも添付しています。 ActiveBasicでのプログラムを参考にされたい方はぜひご利用ください。 では、第三者に見られたくないファイルをこのソフトを利用してぜひプロテクトしてください。 | |
【動作確認】WindowsXP
【開発環境】ActiveBasic
【注意】このソフトはあくまで上に書いたレベルの用途で使用されることを想定されています。
なので、このソフト単体で企業機密のプロテクトなどの高度なプロテクトをするために使うのはおすすめできません。
もしプロテクトが破られたとしても私は責任は負いません。
より高度なプロテクトをするためには暗号化ソフトを併用することをおすすめします。
| 紹介ページ |
プラ☆ほご 1.1.3.0 | リリース日: 2004/08/15 |
テレビで「プライバシー保護のため……」ということでさまざまな加工が行われています。 その中でも有名な「ピー」という音や「ボイスチェンジ」、「ファイル上書き」をWAVEファイルにすることができるのがこのソフトです。 しかも通常このようなソフトは全体しか加工できないのですが、このソフトは好きな部分にのみ加工できます。 それだけでも画期的なソフトであるにもかかわらず、さらに管理人が何度も使用して使いやすさを追求したため、かなり使いやすいソフトになっています。 実際に使ってみてください。きっと分かってもらえます。 また今回からソースもつけているので興味のある方はどうぞ参考にしてください。 それではWAVEファイルの中のプライバシーを保護しましょう! | |
【アンチウイルスの誤検出について】
一部のアンチウイルスソフトで "Pr-Pr.exe" がトロイの木馬あるいはスパイウェアなどとして誤検出されることが報告されています。
zipファイルをダウンロードされた際には,MD5ハッシュ値が 90A602FA212CEA325279730109D175FD であることをご確認ください.
ご心配をかけ申し訳ございません。
【動作確認】WindowsXP
【開発環境】ActiveBasic
【備考】このソフトのみ独自の利用規則になっています。詳しくは中に入っている「ReadMe.txt」をご覧ください。
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HIDE+ING_Pro 1.2.0.0 | リリース日: 2004/01/22 |
BMP画像の任意の長方形範囲に対して一般的な「モザイク」「ぼかし」「塗りつぶし」、独自の「拡散化」・某有料衛星放送局が使っている「スクランブル」という計5つのエフェクトをかけることができます。 またエフェクトのかけ方は2ステップといたってシンプルなのにもかかわらず「拡散化」以外のエフェクトは細かい設定を行うことも可能です。 ActiveBasicのソース付き。 | |
【動作確認】WindowsXP
【開発環境】ActiveBasic
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FileChecker 1.1.0.0 | リリース日: 2003/08/08 |
2つのファイルを比較し、同じ内容のファイルか違う内容のファイルかを表示するプログラムです。 しかも比較するファイルがテキストファイルのときは何行目が違うかまで表示してくれます。 また今バージョンよりバイナリーファイルのときでも何バイト違うのか・どっちが何バイト大きいのかを表示してくれます。 さらに編集機能も付いているので編集しながらファイル比較もできます。 ファイル整理中に似たようなファイルがあってどちらを削除するべきか迷っている人に最適のソフトです。 | |
【動作確認】WindowsXP
【開発環境】ActiveBasic
【ソースコード】FileChecker1100.abp
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Scramble&ScrambleDecoder 4.1.0.0 | リリース日: 2003/04/12 |
BMP画像に某有料衛星放送局で使われているスクランブルをかけることのできるソフトです。 しかもパスワードをかけることができるので見られるとまずいあんな画像やこんな画像に最適です。 (といってもそういう画像はほとんどJPEGなので一回BMPに変換しましょう。) あなたの画像の機密を守るために(といっても企業レベルのは無理ですが)このソフトを利用しましょう。 | |
【動作確認】WindowsME, WindowsXP
【開発環境】ActiveBasic
【ソースコード】第九条第一号に該当するため非公開
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モールス符号化ソフト 2.0.0.0 | リリース日: 2003/04/07 |
欧文テキストファイルの内容をモールス符号に変換することができます。 しかもモールス符号は音声ファイルに残すかテキストファイルに残すか指定することもできます。 また普通のテキストエディターにモールス符号化機能をつけただけなので当然ただのテキストエディタとして使うこともできます。 動作速度が非常に遅いのが気になるところですが、モールス符号に興味のある方はぜひダウンロードしてください。 | |
【動作確認】WindowsME, WindowsXP
【開発環境】ActiveBasic
【ソースコード】MorseEncoder2000.bas
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